露天風呂付客室と料亭(お部屋食)が人気の老舗宿 宮城鎌先湯主一條
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当主のたしなみ

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一條家の古文書から

2020年12月1日

この度吉川弘文館から
「古文書が語る 東北の江戸時代」
という本が出版されました。

 

 

この中の第7章に、
「近世の温泉経営と村落社会」
という内容があります。

 

 

 

ここに一條の古文書からの情報が載っています。
書き出しはこんな感じ。

 

 

私はこれまで口伝えで鎌先の歴史などを聞いたことはありましたが、
文書で見るのは初めてです。
これは東北大学東北アジア研究センターの荒武先生との出会いのおかげです。

 

 

今まで陽の目を見ることがなかった一條家の古文書に、
突如としてスポットライトが当たったのです。
ご先祖様がどのように生活をし、経営をし、地域に貢献してきたのか、
私にはとても興味があったのですが、知ることはまずありませんでした。
一條家の物語はまだまだ続きがあります。
これから少しずつ解明されていくことでしょう。

 

 

荒武先生とのご縁に感謝するとともに、
古文書を残してくれたご先祖様にあらためて感謝です。
毎日仏壇に手を合わせているのですが、
この本を早速仏壇にあげなくては!

 

 

 

同級生に感謝

2020年11月25日

同級生(小学校からの付き合い)が定期的に来てくれて、
森の散歩道や玄関周りの花の手入れをしてくれています。

 

2年に一度開催している同窓会湯主一條の宿泊券をゲットし、
宿泊に来てくれたのがきっかけとなり、
花の手入れをするのが得意で、自宅にはたくさんの花たちがあるとのこと。
それを上手に摘んでポプリまで作ってくれます。

 

先日もご夫妻で来てくれて早速綺麗にしてくれました。

 

 

 

散歩道のところにも植えてくれました。

 

 

「持つべきものは友」といいますが、ほんとそうですね。
ちなみにこの友人はとても優しい人なんです。
言葉少ないけど、心がとっても優しいのです。
私も見習わなくちゃ😆

 

 

 

日本コンシェルジュ協会定例会

2020年11月21日

先日日本コンシェルジュ協会の定例会が
リモート(zoom)を使って開催されました。

 

 

 

ゲストスピーチ、オブザーバーの紹介に続いて
日本各地の観光情報を共有します。

 

 

その中で私が宮城の観光情報とホテル旅館の現状を話す機会をいただきました。

観光情報として紹介したのは
了美vineyard&winery
https://ryomi-wine.jp/

 

 

宿泊をすることもできるワイナリーです。
大自然の中でワインをたっぷり味わい、そのまま寝れるというのは至福の時間ですね。
旅館とはひと味違うシーンです。

 

 

そしてホテル旅館の現状。
現在はキャンペーンがありますので、各旅館にお客様は戻りつつありますが、
仙台市内のビジネスホテルは苦戦をしているところが多いように見受けられます。

 

 

私がホテル勤務時代(ホテルインターコンチネンタル東京ベイ)に
コンシェルジュの仕事に携わることができました。
そのご縁が今も続いていることが私の喜びです。

 

 

これまでこの定例会は毎月、日本のどこかで開催されてきました。
新型コロナの影響で、画面越しでの定例会となりましたが、
移動する手間が省ける分、参加する確率は上がります。

 

 

しかし各地を訪れることにより、自分自身の経験が増えますし
その土地でのつながりもできます。
得るものはたくさんあるのです。

 

 

ここでもトレードオフだなあ、と感じます。
しかしながら今は辛抱の時。
仲間と直接会えないことは残念ですが、
このような形でいつでも繋がれることに感謝をし、
リモートの定例会の出席を重ねていかなくちゃと思います。