2015.08.09
カブトムシ
お昼頃、温泉街の道路で車に引かれそうになっていた。
と社長が「カブトムシ」を救助し、シャツにくっつけて戻ってきました。
とても元気良くて背中をあっという間に登って行きました。
虫かごを用意していなかったので購入して来なくちゃ
東京からいらっしゃる大きな男の子のお客様にプレゼントしようかな
何日か前には、早朝、カブトムシを採りに温泉街周辺を歩き回ったけど
収穫がなかったお客様に玄関の下駄の所にお昼頃いたクワガタを
プレゼントしたら、「こんな時間でもいるんですか」と喜んでいました。
15年位前には、スタッフ達が朝、出勤時にカブトムシやクワガタを手に持って
来て毎年、夏になると20匹位水槽にいたのですが、最近の若いスタッフ達は
男性陣も虫が苦手な人が多くて、興味もないらしい。
時代と共に、人々も変化しています。
しかし、市内の子供達が今年も温泉街の橋の所に夜になるとカブトムシを
採集しに訪れているのを度々見かけます。
山なので、大きなトンボ「オニヤンマ」も飛んでいて都会から来たお客様は
オニヤンマを知らないのかな?
大きなトンボ と驚いていました。
貴重なカブトムシ。早めに森に放してあげようかなぁ〜
虫かごと餌がないので可哀そうで気になります・・・・・
夕方、籠と餌を買いに行って一安心。ほっ
この通り・・・・