2010.02.15
宮城県知事
今年は「宮城県ホテル旅館組合」の５０周年という事で
５０周年記念事業をする事になり、
理事長である、秋保温泉の「佐勘」の社長と一緒に
実行委員長として、一條の社長が宮城県知事に
この記念事業の説明と、協力を要請しに数人で県庁に行って来ました。
先日の「みやぎおかみ会」の役員会の時にも、おかみ会としても協力をする。
という事になり、おかみ会の協力も得「オール宮城で臨む」という報告をしてきたそうです。
夏には、この記念事業が行われる事を大々的にアピールされるようです。
宮城県内のホテル旅館は、景気低迷を受け、全体的に厳しい状況が
続いているという中、組合の創立５０周年を機に、元気づけたいという意向でしょう。
村井知事は、観光に力を入れる。という方針を当初から打ち出され
われわれ旅館関係者は、期待大
でした。
この記念事業が成功して、県内のホテル旅館が元気になるといいですね
