神社の境内などで正月飾りやお守り等を焼き、その御神火にあたることで一年の無病息災

・家内安全を祈願するです。 この、「どんと祭」は宮城県内各地の神社で

盛んにおこなわれています。 特に、大崎八幡宮の「松焚祭(まつたきまつり」は

県内最大規模のどんと祭で、毎年10万人の参拝客が訪れると言われています。