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一條7つの魅力

ご挨拶

一條は1428年開湯、創業約600年の老舗旅館でございます。
2003年に世代交代をして、現在は20代目が継承しております。
宿を引き継ぐ前は、本館 = 湯治客。別館 = 観光客。
と分かれておりましたが湯治客が減少し、経営は深刻な状況でした。

世代交代をして、湯治客の少なくなった本館をお洒落な個室料亭に変え、
お客様目線で客室備品を揃えたり、お客様のアンケートに耳を傾け、
都度改善し続け、「人気の宿」と言われるようにまでなり、
2008年の7月18日に念願の客室のある別館を総リニューアル する事が出来ました。

ご挨拶

それまで以上にソフト面での強化を図り、5年前の初心に返り、1からスタートする新鮮な気持ちで
何ヶ月も前から、貴重なお金を貯めて、何時間も掛けて貴重なお時間を一條でお過ごしいただける
お客様を必死でお迎えしております。

個室料亭のスタイルでは、お客様がリラックスしてくつろいでいらっしゃる所に、
女将はお邪魔虫のご挨拶には伺いません。
ロビーで到着時、もしくは出発時などスタッフと共にサービスをしております。
女将と全く気づかないお客様もいらっしゃいます。
現代のお客様が多く求めているスタイルと思っております。

これから、他には無い一條の魅力をお伝えします。
あなたの旅行が最高の思い出になりますように。心を込めて・・・・

一條に訪れるお客様は映画の主人公です

コンセプトはタイムトリップ。テーマは森。

こんな映画のストーリーを思い描きながら宿泊を楽しんで下さい。

ようこそ、一條の森へ・・・・
一條の森では、旅する人々をこんなストーリーで待っています!

情緒ある温泉街の坂道を登ると「一條の森」が目の前に現れます。
あなたは、一條の森に迷い込んだ映画の主人公です。
そこでいろんな体験をして下さい。
館内は森の中。森の中をさ迷い歩くと、
森林浴のできる露天風呂があったり、又さ迷い歩くと
600年前からこんこんと自噴している「傷に効く」と言われた
薬湯を楽しんだり、

お楽しみの食事の時は、時の橋を渡って大正時代にタイムトリップ!!
個室が幾つも並んだ料亭では、「森の晩餐」が繰り広げられる。
大正時代の東北の素朴で親切な一條の森の人々の優しさに触れ、
小さな感動を幾つも体験し、映画を見終わった時の様な、
優しい気持ちになって坂を下って、現代へお帰りになる。

湯主・一條で 東北の旅籠文化を体験して下さい。

一條の森
露天風呂
匠庵

予算に応じて選べるピッカピカの新品の客室

一條の1つの特徴は、お部屋が8種類からお選びいただけます。
リニューアルのコンセプトは、エコ・ラグジュアリー。
一條本館そのものがエコ。裏山から材料を取ってきて
釘を1本も使用せず宮大工が建てた国の登録有形文化財。
客室は環境を意識してエコを取り入れていますが
ラグジュアリーにリニューアルしました。

山間の澄んだおいしい空気。
露天風呂で耳をすませば聞こえる川の音。

鳥の声を聞きながらのモーニングコーヒー。
あなたは、どの部屋でお過ごしになりますか?

蔵王の麓、別荘感覚で贅沢にご用意した掛け流し温泉付スイートルームは、
露天風呂付「一條スイート」広々100m2
半露天風呂付「湯主スイート」73m2があります。

社長と女将が造りたかったお部屋。
「セミスイート洋室」はかっこいいお部屋です。
「セミスイート和洋室」は3名まで宿泊できます。

一條スイート
湯主スイート
モダン和洋室

「モダン和洋室」は、照明や寝具にこだわり木の香りいっぱいで
眠りを追求してリニューアルいたしました。
クイーンサイズのベッドはぐっすり眠ねる。とお客様から大変好評です。

「和室2間続き」。家族や友人と6名まで泊まれる広い客室です。

「和洋室」。4名定員で昭和の時代には特別室と呼ばれたお部屋は個室料亭と薬湯に近いお部屋です。

「和室」。江戸時代に造られた石垣の上に立ち、本館が眺められます。
1階と2階があり1階はお庭を通して本館を眺められます。

その昔、鎌先の御殿と言われた場所です。

セミスイートとスイートのお料理はどちらもスイートのお料理内容。
他はスタンダードのお料理になります。

「奥羽の薬湯」と呼ばれる自慢の名湯

1428年、1人の農夫が鎌で農作業中に発見し、
一條の源泉はその発見された場所から自噴しております。

あの伊達政宗も入湯した。という記録が宮城県立図書館に。
一條の蔵にはその内容の古文書が保存されています。

最近まで東北の人々に「傷に鎌先」として親しまれ、
手術後や火傷など足、腰痛などを癒しに訪れた名湯です。

敷地内にある湯神社の足元には山ほどのギプスや松葉杖などが
奉納されていましたが、5年前に地元大工さんからの忠告を受けて
神社保存のため、ギプスなどを撤去し、
現在は置けない様になっております。

露天風呂は、100年近く昔、1人で手彫りで掘った洞窟から
温泉が自噴していたのでそれを引いております。
肌がつるつるする事から「つや肌の湯」とも呼ばれております。
時々野生の天然記念物日本かもしかが現れます。

薬湯
露天風呂

「森の晩餐」と銘打った一條自慢の料理の数々

宮城の調理師会の中のトップクラスの腕前を持つ一條自慢の
佐藤料理長が創る美しい創作料理は料理人の愛情を感じる。と好評です。
お客様アンケートで何度も東北第1位と評価される程。

佐藤料理長は一條に来る以前は割烹におりました。
大根をかつらむきするなど、手間隙惜しみません。

お料理の内容、器選び、お料理の提供の方法などは、
女将と料理長と2人で考案しております。

地元白石生まれ白石育ち宮城野ポーク霜降り滋養豚は、
冷凍せず生のまま生産者から直接届けていただいているので、
甘味と柔らかさで感動します。

料理

女将が源泉した人気のリラクゼーションの数々

エステは痩身、フェイシャル、オイルマッサージ。

「マッサージ、足つぼ」

男性も出来ます。技術の高さも一條の自慢です。

リラクゼーション

一條の歴史を肌で感じることができます

20代続く一條家。
御先祖様は、京の公家の出。今川義元に食客として仕え、
桶狭間の戦いで破れこの地に来て温泉の権利を譲り受け弓矢や刀を捨て、
道路を建築、湯小屋を建て宿屋を創業しました。

一條一平と名乗り、代々直系の長男が襲名してきました。
家計図が古い巻物で保存されている本物の老舗旅館です。

その多くの人々の足音が聞こえてくるような
一條の木造1部4階建ての国の登録有形文化財に指定された木造本館。

お湯を発見当時から祭られていた敷地内にある湯神社。
骨董品や古文書、掛け軸などぎっしり保存されていて
手をつけられない程の蔵。
館内のいたるところには、歴史を感じる古美術品や仙台箪笥などを
インテリアとしてさりげなく飾り、好評です。

湯神社
蔵

人気の個室料亭

人気の個室料亭は、国の登録有形文化財に指定された木造本館にあり、
大正から昭和に掛けて建てられました。

建物そのままで畳にイス・テーブル。土壁と障子、高い天井や
手作りのゆがんだ窓ガラスや黒光りした廊下などまさにタイムトリップ。

夜はジャズが流れ、その雰囲気で頂くお料理は格別です。
贅沢な自分たちだけの為の専用の個室です。

客室と雰囲気の違う料亭と新しい物と古い物と両方楽しめます。

個室料亭「匠庵」